沖縄県情報産業協会 IIA

沖縄MICEネットワーク メールニュース (2020.01.29号)

沖縄MICEネットワーク メールニュース(2020.01.29号) 

1. 新着トピックスのご案内(8件)
2. 編集長コラム「やすだのひとりごと。」 第9回

1. 新着トピックスのご案内(8件)
沖縄MICEネットワークウェブサイトにアップされた新着トピックスをご紹介いたします。
■[お知らせ] 新型コロナウィルスによる肺炎の発生に伴う注意喚起について
【沖縄県(文化観光スポーツ部観光振興課)】
沖縄県文化観光スポーツ部より、新型コロナウィルスによる肺炎の発生に伴う注意喚起に関するご案内です。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200127-2/
■[イベント] 2/13「第34回沖縄県経営者大会」開催のご案内
【沖縄県経営者協会】
2月13日に、沖縄県経営者協会主催の「第34回沖縄県経営者大会」を開催いたします。
各界における第一人者や権威者、躍進を続ける企業の一流の経営者をお招きし、その先見や着眼、経営戦略や人材育成等についてご講演を頂く予定です。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200123-2/
■[製品・サービス案内] 体験プログラムのご案内(1)「庭御廻(なーうまーい)」
【らんの里沖縄(ビオスの丘)】
ビオスの丘でしか体験できない特別な体験プログラムをご紹介!
今回は「庭御廻(なーうまーい)」です。ビオスの丘での"非日常"体験で組織力UP!!
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200128-2/
■[イベント] 米国・英国スタートアップ企業とのビジネスマッチング@ResorTechのご案内
【日本貿易振興機構沖縄貿易情報センター(ジェトロ沖縄)】
2/5~6開催の「ResorTech Okinawaおきなわ国際IT見本市」に、米国・英国のスタートアップ企業が招聘参加します。優れた技術、サービスを有する招聘企業3社との商談をぜひご検討ください。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200127-4/
■[イベント] 2/14「ベトナム市場キーパーソン招聘に伴うMICE 商談会」県内セラー募集
【沖縄観光コンベンションビューロー】
沖縄県・OCVBが2月14日に開催する「ベトナム市場バイヤー招聘事業に係るMICE商談会」への参加セラーを募集いたします。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200127-3/
■[イベント] 2/7「沖縄観光危機管理シンポジウム」開催!
【沖縄観光コンベンションビューロー】
県外で発生した災害から学び、観光危機からの観光産業の復旧と復興について考える「沖縄観光危機管理シンポジウム」を2月7日に開催いたします。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200124-2/
■[イベント] 2/6総合物流展 沖縄物流効率化展開催のご案内
【沖縄県産業振興公社】
沖縄県産業振興公社では、沖縄で初となる物流総合展を開催致します。
今回は県内外から14社が出展し、ミニセミナーも実施。ぜひご来場ください。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200129-1/
■[イベント] 「かりゆしウェアセミオーダー会 in ホテルコレクティブ」開催のご案内
【琉球びんがた普及伝承コンソーシアム】
ホテルコレクティブにて、2月13日・14日にかりゆしウェアのセミオーダー会を開催します。
『自分を表現するかりゆし』『人と被らないかりゆし』『オフィシャルシーンに活躍するかりゆし』こだわりの一着をあなたに。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200129-2/
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2. 編集長コラム「やすだのひとりごと。」 第9回
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(はじめに)
このコラムでは、いまさら聞けないMICEの基礎的な知識の復習や、沖縄のMICE界隈の近況、はたまたOMNメールニュースの編集長の個人的な思いなど、ごった煮のような感じで、2週間に1回程度の割合でしばらくの間綴ってまいります。どうか温かい目でお付き合いください。(編集部)
■第9回■ 学会のつくりかた(4) 開催に向けた準備をしよう(その1)
 現在、このコラムでは、学会が開催されるまでの流れをざっくりとご案内しています。
前回までは学会の誘致活動についてお話ししましたが、今回からは学会開催に向けて、どんな準備をやっているのかをお話ししたいと思います。学会の準備期間に行うべきことは多岐にわたりますが、ひとまず主なものを挙げてみます。
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1. 参加者・発表演題の募集および管理に関する業務
2. 企業協賛の募集・管理に関する業務
3. 会場・設備等の準備・手配に関する業務
4. 参加者の交通、宿泊手配準備および案内にかかる業務
5. 学会プログラム編成に関する業務
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今回は、上記のうち1.と2.についてご案内します。
1. 参加者・発表演題の募集および管理に関する業務
学会の主催者が最も気に掛けていることが、「どれだけの参加者が集まるか」「どれだけの(魅力的な)発表演題がエントリーされるか」という点です。そのため、参加者や発表演題の募集はどの学会も非常に力を入れています。参加者・発表演題の募集は、学会が発行する機関誌で行われるほか、学会専用のウェブサイトを開設しての広報、また、ポスター等を作成して全国の学術機関や連携する他学会での掲出を行うなど、いろんな手段を駆使して行われます。また、参加者・発表演題の申し込み受付については、ほとんどの場合、学会専用ウェブサイトからのオンライン受付が採用されています。
この業務では、主にポスター等を作成する印刷会社や、ウェブサイト制作会社が関係するほか、大規模な学会では参加者・演題募集のオンライン管理システムを設計・構築する会社が利用されることもあります。
また、参加申し込み受付の際に学会参加費の徴収を行う場合もあり、この場合にはオンライン決済サービス代行業務を担う会社が関係してきます。
2. 企業協賛の募集・管理に関する業務
学会運営においては、当然のことながら多くの経費が掛かります。
学会運営経費は、学会参加者からの参加費収入で賄われるのが基本ですが、参加費収入だけで運営ができる学会は少なく、資金計画に頭を悩ませる学会がほとんど。
そこで、ほとんどの学会では、学会運営のための企業協賛を広く募集しています。
協賛がどれだけ集まるかは参加者募集と並ぶ学会成否の重要なポイントであるため、場合によっては学会開催の直前まで緊張感が解けないこともあります。
ちなみに、協賛の種類としてよく使われる手段は主に以下の4つです。
(1) 発表予定演題をまとめて参加者に配布する「抄録集(しょうろくしゅう)」等への広告掲載
(2) 企業PR展示ブースへの出展
(3) ランチョンセミナー(ランチタイムの昼食付きセミナー)等への協賛
(4) 寄付協賛
ここで関係するのは、その学会が関係する業界の皆さんです。
例えば医療系の学会ですと、製薬会社、医療機器メーカーなどが関係してきますし、理学系の学会ですと化学メーカーであったり、情報通信系ですとIT企業であったり…と様々な業界が何かしらの形で関わってきます。
協賛に応じる企業側は、学会という場を「ターゲット顧客が1か所に集まり、より効率的な営業ができる機会」と捉えているため、協賛の効果を活用してビジネス拡大に繋げています。
一方で、学会参加者とターゲット顧客とにずれがある場合には費用対効果が薄くなることから、協賛企業側は協賛する学会を慎重に見極めています。主催者側は、その企業が協賛することでどんな効果が与えられるかを
常に考え続けていく必要があります。
次回は、学会準備の残りの3つについてお話ししてまいります。