沖縄県情報産業協会 IIA

沖縄MICEネットワーク メールニュース (2020.01.15号)

沖縄MICEネットワーク メールニュース(2020.01.15号) 

1. 新着トピックスのご案内(2件)
2. 編集長コラム「やすだのひとりごと。」 第8回

1. 新着トピックスのご案内(4件)
沖縄MICEネットワークウェブサイトにアップされた新着トピックスをご紹介いたします。
■[イベント] 2/5-6「ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市」来場申込み受付中!
【沖縄ITイノベーション戦略センター】
2月5日・6日開催「ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市」への来場申込みを、ただいまWebオンラインより受付中です!
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200110-2/
■[イベント] 「ResorTech Okinawa」歓迎レセプション・ビジネス交流会の参加受付開始!
【沖縄ITイノベーション戦略センター】
「ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市」へ参加する出展者やバイヤー・来場者を交えた歓迎交流会「歓迎レセプション・ビジネス交流会」の参加受付を開始しました!
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200115-3/
■[イベント] 「ResorTech Okinawa」エクスカーション(視察ツアー)の申込受付開始!
【沖縄ITイノベーション戦略センター】「ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市」エクスカーション(視察ツアー)の申し込み受付を開始いたしました!
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200115-4/
■[セミナー/研修] (一般市民向けセミナー)データがヒトを豊かにする 社会の実現に向けて
【沖縄ITイノベーション戦略センター】那覇市の地域未来投資事業(第4次産業革命人材育成事業)の一環として、一般市民向けセミナーを1月23日に開催いたします。
https://www.okinawamicenetwork.jp/topics/20200115-2/

3. 編集長コラム「やすだのひとりごと。」 第8回
(はじめに)
このコラムでは、いまさら聞けないMICEの基礎的な知識の復習や、沖縄のMICE界隈の近況、はたまたOMNメールニュースの編集長の個人的な思いなど、ごった煮のような感じで、2週間に1回程度の割合でしばらくの間綴ってまいります。どうか温かい目でお付き合いください。(編集部)
■第8回■ 学会のつくりかた(3) 学会を沖縄に誘致しよう!(その2)
現在、このコラムでは、学会が開催されるまでの流れをざっくりとご案内しています。
前回は学会の開催がどういった形で決まるのか、また、誘致活動の段階ではどんな業種が関わってくるかについてお話ししましたが、今回は誘致活動の内容、どんなことをやっているのかをご案内したいと思います。
誘致活動の段階で行うことは、主に以下の3つが挙げられます。
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 1. 情報収集
 2. 誘致のための開催計画書(ビッドペーパー)作成
 3. 誘致プレゼン、ロビー活動
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1. 情報収集
学会を誘致する際、最初に行うべきは情報収集です。
まずは、学会の規模(参加者数は? 分科会室はいくつ?)、会期(いつ頃開催? 何日間?)、
プログラム内容(発表される演題数は? シンポジウムや公開セミナーはある?)、運営体制(必要なスタッフ人員は? 機材・設備は?)など、この学会を開催するためにはどういったこと・モノが必要かを把握しなくてはなりません。そのため、過去の学会の抄録集(学会スケジュールや開催概要などが載っています)を確認したり、
あるいは直近の学会へ視察に行ったり、ということを実施します。
また、学会の運営状況を把握したら、次は、規模に合う会場の空き状況を確認したり、料金面の確認(見積り)、必要な機材・設備が用意できるか等の情報を集めます。特に学会の開催時期がピーク期(11月頃)の場合には、会場の予約が取りにくくなることから、情報収集の段階で会場を仮予約する、ということもよく行われます。「沖縄で開催が決まった!」→でも、会場が既に他の催事に押さえられて開催できない…
なんてことがあっては学会としても非常に困ります。そのため、1年先、2年先の会場を仮予約できるかどうかという点は、誘致実現の可否に直結するぐらいの大きな要素となります。(会議・バンケット施設の皆様には、そういったお問い合わせが寄せられましたら、ぜひ柔軟にご相談に応じていただけるとありがたいです…。)
2. 誘致のための開催計画書(ビッドペーパー)作成
ひと通り必要な情報を集めたら、次は誘致のための開催計画書を作成します。
(これを「ビッドペーパー」と呼んでいます。)開催計画書には、沖縄で開催する場合の会場案、具体的な日程案のような開催計画のほか、「沖縄で開催したらこんなことができます!」「学会参加者にこんな点で満足を与えられます!」といった、沖縄開催のアピールポイントを書いていきます。
開催地決定のキーパーソンとなる方々は、総じて「WHY OKINAWA?(なぜ沖縄で開催するのか?)」という疑問を持っています。そうした問い掛けに対して、ムリ・ムラ・ムダのない理路整然とした開催計画、そして沖縄開催の魅力を提示し、彼らの疑問に対する満足いく回答が出せるか。これが開催計画書作成にあたって注意しなければならない大きなポイントです。
3. 誘致プレゼン、ロビー活動
開催計画書を作成したら、キーパーソンに誘致のためのロビー活動を行ったり、理事会等で誘致プレゼンテーションを行います。昨年の大河ドラマ「いだてん」でも、オリンピック招致プレゼンの場面がありましたよね。規模の違いはありますが、あれと同じようなことをやるんだ…と申し上げたほうがイメージしやすいかもしれません。
情報収集→誘致計画書作成→誘致プレゼンを経て、
これが上手くいったら沖縄での学会開催が決定します! \( ・▽・)/
学会誘致については、ここまで。
次回からは、学会開催に向けた準備についてお話ししてまいります。